友情航海

〜追いつけないメリーゴーランドあるいは雨降りのローラーコースター〜

昨日見た夢

夢の話なんかをし出したら終わりだと思うのですが、昨日見た夢があまりにめちゃくちゃだったのでよかったら聞いてください。

 

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デパートの10階に「ウルトラ怪獣展示」みたいなスペースがあり、8m×3mぐらいのビニールプールの壁に沿うようにして管状の気持ち悪い生物がいる。

 

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(実際にこのようなウルトラ怪獣がいるのかどうかは知らない)

 

 

この生物は死んでいるのか動かず、図の丸く囲った部分を押すと倒すことができると人から聞いたので、嫌々ながら押してみると先端から白い液体が放出され、案の定他の客や商品にかかる。そのため人のいないタイミングを見計らって押すようにする。

 

何度か繰り返すうちに液体の出が悪くなってきて、あと1回で倒せるというところでふとプールの底を見るとこの生物が少しずつ剥がれてきており、逃げ出そうとしているのに気付く。まずい!と思い大声で周りに早く逃げろと叫ぶ。みんなで階段を使い外へ逃げる。

 

この時点で舞台は学校になっており、校庭に全校生徒が避難しているようである。ここが小中高のどれなのかはわからないがかなりの数の人がおり、中高一貫校のようにも見える。

すると、校舎の屋上にいる先生たちが怪物を倒すためにレーザーを撃つと言いだし、オレンジ色のレーザー光線が発射される。その度に私達はうつ伏せになったり仰向けにひっくり返ったりする(仰向けの方はなぜか「善のポーズ」と呼ばれていた)。しかしそれも不発に終わったようで、最終兵器と言わんばかりに校舎の3階部分から大砲がせり出してきて私達は再び校舎内に戻っていく。

 

この辺りから私の学生時代の同級生が登場する。中学の同級生のHとA、高校の同級生のF、小学校時代の友人のK(なぜか点滴をつけたまま逃げ回っており、最終的に顔が紫色になって死んでいる)など。場所は学校だが先ほどのデパートの設定が継続しているのか10階まであるのは同じで、何階に逃げるか判断を迫られる。私とAは画策した結果、もし怪物が攻め込んできても窓から逃げられるようにと2階の階段の踊り場に潜伏することに決める。しかしそこの窓は落下防止のためか鉄の棒が差してあり、実際に飛び降りるのは難しそうだった。

 

 

 

ここでシーンが変わり、私はこれまでの騒動についてネットニュースで調べていることになっている。でも周りには生徒がたくさんいて、どういう状況なのか正確にはよくわからない(場所は学校ではなく、学校のすぐそばの公園という感じ)。

 

ネットの情報によると、この学校は「村山市立犬◯中学校(「犬」という字が入っていたが詳しくは思い出せない)」という名前で、昔から人ならざるものを祀っていたか封印していた、というようなことだった。さらに内部資料もネット上に出回っており、そこには「タイムワープ」「時定(ときさだめ)」「iPhone70」といった言葉が並んでいる。

 

結局この学校のことはよくわからないのだが、どうやら本当の脅威は最初に出てきた管状のウルトラ怪獣ではないということがなんとなくわかってくる。同時にその脅威はぱっと見人間らしい姿をしているということも悟り、だからみんなこうして逃げているのかと気付く。

 

ネットにこの学校の生徒が撮影したという動画があがっていたので見る。ギャル口調の女子生徒が公園の木の向こう側に立っている人物を撮影している映像なのだが、突然その人物が目の前に瞬間移動してきて(あるいは突然木が消えたようにも見える)姿が明らかになる。

 

その人物は赤いパーカーを着てフードを被っているのだが、顔は黒っぽい木材のような材質でできていてつるつる、まるでマネキンのようである。撮影者はそいつを見て「〜〜の弟」というようなことを口走る(それは撮影者の弟という意味ではなく、なんというかもっと普遍的な含みを持った「弟」という感じだった)。そして撮影者はその「弟」に腹を殴られて倒れこみ、動画はそこで終わっている。

 

その「弟」の正体はわからないが、私は即座にこいつが本当の脅威だと悟り、そして以前(シーンが変わる前の、自分が学校にいた場面で)こいつを見たことがある、とはっとする。確かに学校の場面で、2階の階段の踊り場から外を見た時こいつがいたような気がする。

 

ここで目が覚める。普通こういう悪夢から目覚めた時はほっとするものだが、今回ばかりはまだどこかに「弟」がいるのではないかと思ってしまいしばらく不安だった。